【8ヶ月検診レポ】お座りがゆっくりなヨウくんの成長と、保健師さんへの複雑な本音

こんばんは!
「新米ママありのままの日常」のミクです。

先日、ヨウくん(息子)の8ヶ月検診に行ってきました。

月齢が近くなればなるほど、悩みは具体的になり、周りの子との差も目に見えて分かりやすくなる時期。今回の検診は、私にとって「ヨウくんの個性」を再確認するとともに、親としての小さな焦りや、独特の緊張感を感じる時間となりました。

今回は、検診の内容やヨウくんの成長具合、そして私が密かに抱いている「保健師さんへの苦手意識」についても、包み隠さずお話ししたいと思います。

1. 会場に溢れる「8ヶ月」のエネルギーに圧倒されて

会場に到着してまず驚いたのは、同じ月齢の子たちの圧倒的なパワーです。

3ヶ月検診や6ヶ月検診の時とは明らかに空気が違いました。

あちこちから聞こえる元気な泣き声、高速でハイハイする子、そして、当たり前のようにスッとお座りをしておもちゃを振っている子……

ヨウくんを連れて中に入った瞬間、「ああ、みんなこんなに成長しているんだ」と、視覚的な情報が一気に飛び込んできました。

普段はヨウくんと二人きり、あるいは家族と過ごす時間がほとんど。
SNSでキラキラした成長記録を見ることはあっても、リアルな「同級生」たちと一堂に会する機会は貴重です。

でも、その貴重な機会が、同時に「比較」という名のソワソワした気持ちを連れてくるのだから、育児というのは不思議なものですね。

2. 検診の内容:身体測定から内診、歯科相談まで

検診はいくつかのステップに分かれて進んでいきました。

身体測定:暴れるヨウくんと格闘

まずは、基本の身体測定です。

ヨウくんは最近、仰向けにされるのを極端に嫌がります。「ずり這いで自由に動きたい!」という意志が強くなってきた証拠なのですが、計測台の上では大苦戦。

保健師さんに手伝ってもらいながら、なんとか身長と体重を測りました。

数字で見ると、出生時に比べて見違えるほど大きくなっています。重くなったな、と感じていた腕の痛みは気のせいではありませんでした。

小児科医による内診

次に、お医者さんによる内診です。

胸の音を聞いたり、股関節の開きをチェックしたり、モロー反射の名残がないか確認したり。先生は手際よく進めてくださり、「心音も綺麗だし、皮膚の状態もいいですね。順調ですよ」と言っていただけて、まずはホッと一安心。

この「順調」という言葉が、親にとっては一番の栄養剤になりますよね。

歯科衛生士さんとの相談:歯磨きデビューの悩み

8ヶ月前後になると、下の前歯が生え始めている子も多い時期。

ヨウくんも少しずつ白い歯が顔を覗かせているので、歯科衛生士さんにケアの方法を教わりました。

  • まずはガーゼで拭うことから慣れさせること
  • 離乳食のあとの水分補給の大切さ
  • 無理に磨こうとして「歯磨き嫌い」にさせないこと

など、具体的なアドバイスをいただきました。

「まだ赤ちゃん」だと思っていたのに、もう歯の心配をする時期なんだな……と、成長の早さを改めて実感しました。

3. 保健師さんとの面談。あの「独特の空気感」への本音

そしてやってきました、保健師さんとの個別面談。

実は私、昔から保健師さんとお話しするのが少し苦手なんです。

なぜか「ムズムズ」してしまう理由

保健師さんたちは、間違いなくお仕事として一生懸命向き合ってくださっています。それは痛いほどよく分かるんです。

でも、あの「妙に優しいトーン」と「心の奥深くまで土足で入ってくるような質問の仕方」に、どうしても構えてしまう自分がいます。

「お母さん、眠れてますか?」「無理してない?」「旦那さんは協力してくれる?」

もちろん、産後うつや孤立を防ぐための大切な質問だとは理解しています。でも、どこかマニュアル的でありながら、過剰に親身になろうとするあの独特の距離感が、私には少し重く感じてしまうのです。

「大丈夫です」と答えれば、「本当に?無理しなくていいのよ」と返され、素直に悩みを言えば「大変だったわねぇ、辛かったわねぇ」と、ドラマのような共感をされる。

あちらも難しいお立場だとは重々承知しているのですが、もう少し「ドライで事務的な」やり取りの方が、今の私には楽だったりします。

4. ヨウくんの成長:ずり這いは完璧、お座りは「これから」

今回の面談で一番のトピックになったのが、ヨウくんの「お座り」についてです。

「ゆっくりさん」への不安

ヨウくんは、以前ブログでも書いた通り、4月末に「ずり這い」をマスターしました。

今ではリビングの端から端まで、まるで高速戦車のように突き進んでいきます。その姿はとても逞しく、成長を感じさせてくれるのですが……。

問題は、そこから先の「お座り」です。

  • ネットで検索すると、「ずり這いが始まって数週間でお座りができるようになった」
  • 「ずり這いからひょいと腰を落として座るのが一般的」

といった情報が溢れています。

しかし、ヨウくんは一向にお座りをする気配がありません。

お座りの姿勢に座らせてあげれば数秒はキープできますが、自分からその体勢になることはなく、すぐに倒れてまたずり這いを始めてしまいます。

「かかりつけ医に相談を」という言葉の重み

保健師さんにそのことを相談したところ、

「ずり這いの力は十分だけど、自分で腰を据える動作がまだ見られないわね。もし、あと1ヶ月くらいしても自力でお座りをする様子がなければ、一度かかりつけの先生にしっかり診てもらってね」

と言われました。

これまで「ヨウくんはヨウくんのペース。ゆっくりさんなだけ」と言い聞かせてきましたが、専門職の方から「病院へ」という言葉が出ると、やはり心臓がキュッと締め付けられるような感覚になります。

「もしかして、どこか筋肉の発達に問題があるのかな?」

「私の接し方が悪かったのかな?」

「もっとお座りの練習をさせるべきだった?」

会場で、私の隣を颯爽とハイハイで横切り、そのままピシッとお座りをして一人遊びをしている子を見ると、どうしても「あの子はできているのに」という思いが頭をよぎってしまいました。

5. 比較して気づいた、ヨウくんだけの「素晴らしいところ」

検診の帰り道、ベビーカーの中でぐっすり眠るヨウくんの顔を見ながら、色々なことを考えました。

確かにヨウくんのお座りは、平均より少し遅いのかもしれません。

でも、会場で見かけた他の子たちがみんなヨウくんのように「高速ずり這い」をしていたかというと、そうではありませんでした。

  • お座りは上手だけど、移動はまだ苦手な子。
  • ハイハイはできるけど、人見知りが激しくてずっと泣いている子。
  • 離乳食を全然食べてくれなくて悩んでいるママ。

みんな、それぞれに「得意」と「ゆっくり」があるんですよね。

ヨウくんは、お座りは「ゆっくり」だけど、探索意欲(ずり這い)は人一倍「アクティブ」。

そう思えば、この凸凹こそがヨウくんという一人の人間の個性なんだと、少しずつ気持ちが落ち着いてきました。

ネットの情報は便利ですが、時に毒にもなります。

「○ヶ月でこれができないと異常」という言葉に惑わされず、まずはヨウくんが毎日楽しく、元気に床を這いずり回っているという事実を、もっと肯定してあげたいと思いました。

まとめ:これからの見守り方

今回の8ヶ月検診。

保健師さんとのやり取りで少し疲れ、他の子との比較で少し落ち込み……。

正直、キラキラした楽しい思い出ばかりではありませんでした。

でも、専門家に「相談した方がいい時期」を明確にしてもらったことは、ある意味での安心材料でもあります。

今は焦って無理にお座りの練習をさせるのではなく、ヨウくんが大好きなずり這いを思う存分させてあげて、体幹を鍛えるサポートをしていこうと思います。

もし、来月になっても進展がなければ、その時は信頼できるかかりつけの先生に相談すればいい。

親としてできるのは、「先回りして心配すること」ではなく「ヨウくんが安心して自分のペースで進める環境を作ること」なんですよね。

ヨウくん、今日は長い時間お疲れ様。

ゆっくりでいいよ。君が自分の力で座って、今までとは違う高い景色を見られるようになる日を、ママは一番近くで待っているからね。

ブログ読者の皆さんへ

同じように「成長の目安」とわが子のペースの間で、心が揺れているママさんはたくさんいらっしゃると思います。

検診は、良くも悪くも「現実」を突きつけられる場ですが、それは決して「合否」を決める場ではありません。

皆さんの周りには、相談しやすい保健師さんはいますか?

あるいは、私と同じように「あの独特の雰囲気がちょっと苦手……」という方もいらっしゃるでしょうか(笑)。

もしよければ、皆さんの検診エピソードもコメント欄で教えていただけると嬉しいです。

一人で抱え込まず、適度に吐き出しながら、明日もマイペースに育児を楽しんでいきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

それでは、また次の更新でお会いしましょう。
皆さんの毎日が今日より少しだけ笑顔で溢れますように😊

コメント

  1. itvnvstuue より:

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