【実体験】甘いものの摂りすぎで体がだるい?砂糖と上手につきあう食生活の見直し方

こんばんは!
「新米ママありのままの日常」のミクです。

近年、健康意識の高い人の間で「4大控えるべき食品(植物性油、乳製品、砂糖、小麦)」などが話題になることがあります。これらは現代人の食生活で過剰摂取になりがちと言われていますが、その中でも特に身近で、気づかないうちに依存してしまいがちなのが「砂糖(糖分)」です。

最近、「いくら寝ても疲れが取れない」「体がとにかく重だるい」と感じることはありませんか?もしかしたら、それは毎日何気なく食べているお菓子やケーキなど、糖分の過剰摂取がサインを出しているのかもしれません。

今回は、最近甘いものを気にせず食べていた私ミクが、実際に体感した「体の変化」や、砂糖との上手な付き合い方について、実体験を交えながら詳しくお伝えします。

なぜ「砂糖」の摂りすぎが注目されているのか?

食生活を見直す際、油や小麦、乳製品など、人によって気になる食材はさまざまです。しかし、その中でも「砂糖」は、現代社会において最もコントロールが難しい食品の一つと言われています。

🚨 砂糖(単純糖質)が持つ特有のリスク

お菓子やケーキに使われる精白された砂糖は、体内で非常に吸収されやすい性質を持っています。そのため、摂取すると以下のような現象が起こりやすいと指摘されています。

  • 血糖値の急激な乱高下: 砂糖を摂ると血糖値が急上昇し、それを下げるためにインスリンが大量に分泌され、今度は血糖値が急降下します。この激しい変動が、精神的なイライラや強い眠気、疲労感を引き起こす原因になると言われています。
  • マイルドな依存性: 砂糖を摂取すると、脳内で快楽を感じる物質(ドーパミンなど)が分泌されます。そのため、「疲れたからまた甘いものが欲しい」というループに陥りやすく、自分の意志とは関係なく過剰摂取になりがちです。
  • マイルドドラッグとも呼ばれる背景: 一部の健康意識の高いコミュニティや書籍では、その依存性の高さから、砂糖を他の制限食材よりも「最も注意すべきもの」として位置づけるケースが増えています。

【実体験】甘いお菓子やケーキを気にせず食べ続けた結果

ここで、自身の最近のリアルな体験談をお話しします。

少し前まで、私は「毎日がんばっているし、これくらいのご褒美はいいよね」と、毎日のようにチョコレートやクッキー、週末にはケーキなどを、特に制限もせず自由に食べていました。

食べた瞬間は幸せな気持ちになり、疲れが吹き飛ぶような気がしていたのですが、そんな生活を続けていくうちに、少しずつ体に「おかしな変化」が現れ始めたのです。

💤 朝起きた瞬間から「体が重だるい」

以前に比べて、明らかに寝起きが悪くなりました。しっかり睡眠時間を確保しているはずなのに、朝起きた瞬間から「体が鉛のように重い」と感じる日々。日中も常に頭にモヤがかかったようで、家事や仕事への集中力が長続きしませんでした。

🔄 疲れが全く取れない無限ループ

「疲れているから甘いものを食べる」→「一瞬元気になる」→「その後、激しい睡魔とだるさに襲われる」→「また甘いものが欲しくなる」という、まさに糖分のスパイラルに陥っていました。

最初は「育児や日々の疲れが溜まっているだけかな?」と思っていましたが、よくよく振り返ると、甘いものの摂取量が増えた時期と、この「異常なだるさ」が始まった時期が見事に重なっていたのです。

 糖分の過剰摂取が体に与える影響

医学的・栄養学的な観点からも、糖分の摂りすぎは体に様々な負担をかけることが知られています。「だるさ」や「疲れ」を感じる具体的なメカニズムを2つご紹介します。

① ビタミンB群の消耗

体が糖質を代謝(エネルギーに変換)するときには、大量のビタミンB1が必要になります。ビタミンB1は「疲労回復のビタミン」とも呼ばれる重要な栄養素です。

甘いものを大量に食べると、砂糖の代謝にビタミンB1がドバドバと使われてしまい、肝心の「体の疲労回復」に回せなくなってしまいます。その結果、エネルギーは補給しているはずなのに、体はエネルギー不足でだるい、という矛盾した状態が生まれてしまいます。

② 体の「糖化」によるパフォーマンス低下

過剰に摂取して余った砂糖は、体内のタンパク質と結びついて「AGEs(糖化最終生成物)」という老化物質を作り出します。これが世に言う**「体の糖化(こげ)」**です。

糖化が進むと、筋肉や血管の柔軟性が失われ、血行が滞りやすくなります。これが、全身の「重さ」や「コリ」、すっきりしない疲労感へとつながっていくと考えられています。

今日からできる!砂糖と上手につきあうステップ

「砂糖はよくない」と頭では分かっていても、明日から完全にゼロにするのはストレスが溜まり、逆効果(ドカ食い)になってしまいます。大切なのは、過剰な摂取に気づき、少しずつグラデーションのように減らしていくことです。

ステップ1:まずは「無意識のちょこちょこ食べ」をやめる

パソコン作業の合間や、家事の合間に、目の前にあるお菓子をなんとなく口に運んでいませんか?まずは「本当に今食べたいのか?」を自分に問いかけ、無意識に食べている分をカットしましょう。

ステップ2:質の良い間食(補食)に置き換える

どうしても小腹が空いたときや口寂しいときは、血糖値を急上昇させないおやつを選びます。

素焼きナッツ → 良質な脂質とビタミンEが摂れ、腹持ちがいい

高カカオチョコレート → カカオポリフェノールが豊富で、砂糖の量が少ない

小魚や干し芋 → 自然な甘みがあり、噛み応えがあるため満足感が高い

ステップ3:原材料表示を見る癖をつける

市販の食品を購入する際は、パッケージの裏にある「原材料表示」を見る習慣をつけましょう。原材料は「含まれている量が多い順」に記載されています。

最初の1〜3番目に「砂糖」「ぶどう糖果糖液糖」と書かれているものは、糖分が非常に高いため、購入する頻度を意識的に減らすのが賢明です。

 まとめ:自分の体の声に耳を傾けよう

「植物性油、乳製品、砂糖、小麦」といった4つの食材は、現代のおいしい食べ物の大半に含まれています。これらを完全に排除した生活を送るのは、現代社会では非常に困難ですし、何より食べる楽しみが半減してしまいます。

しかし、もし今あなたが「原因不明のだるさ」や「取れない疲れ」に悩んでいるなら、それは体が「ちょっと糖分が多すぎるよ!」とSOSを出しているサインかもしれません。

まずは1日、お菓子を食べる回数を減らしてみる。飲み物を無糖のお茶に変えてみる。そんな小さな一歩から、自分の体を使った「実験」を始めてみませんか?

数日後、朝すっきりと目覚められるようになった自分に出会えるかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、また次の更新でお会いしましょう。
皆さんの毎日が今日より少しだけ笑顔で溢れますように😊

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